昨年、ぼくは小論をかいて学会に提出した。それはそれで良いとして、消化不良なのが、参考文献の記述さえ字数としてカウントされるくせに、6000字以内の規定を設けているため、書き手の読み込み方さえ提示できない浅はかな議論にしかなりえなかった。今年は…
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