1年振りだろうか。映画を観た。多田啄の『SURVIVE STYLE5+』。ウォン・カーウァイの『2046』。松尾スズキの『恋の門』。3本連続である。大きく捉えればどれも錯綜する恋愛模様がお題目だが、ぼくの嗜好の変容を顕わしたかのようなラインナップになってい…
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