『思想地図vol.1』に収録された黒瀬陽平「キャラクターが、見ている。―アニメ表現論序説―」を読んだ。本論では日本のアニメーションにおける批評の空間は物語論に偏っており、表現論を捉えたものが皆無だと分析している。 これは何もアニメーションに限った…
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