真メモ
ここ1年で私の人間性は大きく揺らいでいます。これは真だ、と気付いたことを箇条書にして心に留めておこうと思います。
- あまりこだわり過ぎず、思い付いたらとりあえず相手に話す。(相手と自分が互いに持ってるイメージのギャップをなくす)
- できる人は何をやらせても、できる(物事の本質を掴んでいるかどうかだ)。
- 疲れた、忙しい、やりたくない、のネガティブ発言は極力控える。
- 忙しくみえる人ほど、無駄がおおい。
- やりたいことを持たないのが、一番の不幸である。
- やりたくないことは八分に。やりたいことは十二分に。
- 自分のやりたいことは、相手のやりたくないことだ(金を出さない限りは協力を仰ぐのは難しい。その人に協力したい、と思わせる人望が優秀さの尺度である)。
- やりたいことには、絶対に金をケチらない。
- 人間の幸福は、早く本当にやりたいことをやりたい、と願うことであり、それが達成されると、喜びにも悲しみにもなりうる。
- みんな具体例、成功例が大好きで、抽象論、理論は役に立たないと思ってる(例を出してようやくコミュニケーションが計れる)。
- 深夜タクシーは止まる直前にワンメーター上げてくる(なめんな、とキレたらワンメーター下げてくれる)。
- 人は見た目で人間性を判断して構わない。
異論があれば喜んでお受けします。